Rip me off .




用意していた言い訳も。

会うと決めてから選んだ口紅も。


一片のカケラも残さずあなたは奪っていく。







それまでずっと積み重ねてた日常も、容赦なく奪われて遠い日々のように感じてしまうくらい。

その落差に眩暈を覚えて目を瞑っても、あなたは私から様ざまなモノを奪い続けていく。

靴も下着もピアスも。

声も皮膚感覚も指のチカラも。


なのに私は一つ一つが奪われていく度に、指の先まで痺れるような感覚を楽しんでいたりする。

奪われていく快感。






2007/12/28(金) | something erotic | トラックバック(-) | コメント(-)

 |  HOME  |