カラクリ考

大人の科学 からくり・ロボットセット
大人の科学 からくり・ロボットセット

生まれて初めてカラクリの世界に触れたのは、小学校の低学年の時。
連れてもらったお祭りでの山車のカラクリ人形でした。
 
滑らかに動いているかと思うと、突然奇妙な動きをしたり、早変わりで着物を変えたり。
薄青い秋空をバックに、今でのそのお人形の無表情さと、疲れを知らないクルクルとした動きを思い出します。

カラクリの面白さは、それをただ鑑賞するだけでも充分なのですが、
もう一つにはそのカラクリの仕組みを知ることにもあると思います。

複雑に絡み合った歯車や、チカラを伝えるための線。
計算され考え抜かれたその仕組みをなぞって行くことは、そのカラクリの作者の考えの道筋を追っていくこと。
ある意味、そこに込められた思想や哲学すらもリトレイスして、私たちはその設計者の心情に近づくこともあるでしょう。

時々、私たちの周りで起こる人間関係や金銭問題、政治とか文化とかのカラクリ。
どれをとっても因果があって結果があることは、カラクリに似ているのかも知れません。

時々、どうしてこうなってしまったのかと振り返ってみたりするのですが、
人の作ったカラクリとは違って、神様が創ったカラクリには私がその心情を知る術も無さそうです。

2007/09/26(水) | untroubled living conditions | トラックバック(0) | コメント(2)

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hiro

『ご無沙汰です』

毎日あわただしくしています。

本当に人との付き合いって難しいですね。
からくりとはいえないかもしれないけど絡んでしまった糸は中々解けなく四苦八苦
何処をどう解釈すればこういう結果が生れるのか信じがたい時もあります。

高山で見た山車のからくり、すべてがあのような美しいものならいいのに・・・

上、空で送りました、ごめんなさい・・

2007/10/01(月) 07:52:24 | URL | [ 編集]

hiroさん>陽菜

『』

こんばんはー。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
時々、そちらのブログのお写真を拝見しては、
モニターの前で深呼吸させていただいてます♪
いつもステキな写真を見せてくださって、ありがとう。

複雑に絡まってしまったのって、ほどくのに時間も労力もかかりますよね・・・。
それでもお互い顔をみると一瞬で氷解したりすることもあるんですけど。
なかなか難しいですよね。
それでも、努力はしていかなきゃいけないのは分かってるんですが、これがなかなか・・・(苦笑)

また、そちらにもお邪魔しますね。
コメント、ありがとうございました(^-^)

2007/10/01(月) 20:47:07 | URL | [ 編集]

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