手のひらに転がしてみる骸名は「紅緋」と刻んだあの日の記憶



概していーかげんな性格の私ですが、自分の身の回りのモノが溜まったり乱雑になったりするのは、意外とダメなタイプです。
・・・他人のはどうでもイイのですが(笑)

収納スペースの使用率はせいぜい60%くらいまでがガマンできる限界で、それ以上だと「どよ〜ん」とした空気が澱む気がします。

そんな時は、とりあえず一旦、全部カラにして(←ワタシ的にはここがポイント)、それから必要なモノだけ取捨選択して収納していくと、
不思議なことに、それまであったモノの50%は要らないモノだったりします。



今日も、少し多めになってしまった化粧品のボックスを整理してみました。
ひとつひとつ取り出してみると、もう使わなさそうな口紅とか、気に入らなくてあまり使わなかった化粧水とか・・。
けっこう、溜まってしまってました。

不思議なもので、しばらく使わなくなったモノって、急激に老けこんでしまう気がします。
モノなので「老ける」って表現はおかしいのだけれど。。。
だけど、化粧品でもアクセサリーでも、頻繁に使っていたときの「輝き」とか「オーラ」みたいなものが、まったく無くなってしまってるのに驚いてしまいます。
なんか恋愛と似てるかも。

それを持っていたときの期待とか嬉しさとかは、なんとなく覚えてるんだけど、こんなのだったかなぁと冷めた自分にもちょっと引いてしまったりして。
それにたぶん、使わずにしまっておいたモノも、案外、後で使ったりすることって、私の場合、あんまりないようです。


単行本で読んでとても感動したから、ずっと後になって文庫本でも買って手元に置いておいた・・・なんて価値のあるものに巡り合い続けたらいいのに。

2008.05.16